AT-LP3XBT audio-technica フルオート式ワイヤレスターンテーブル

AT-LP3XBT audio-technica フルオート式ワイヤレスターンテーブル

■ターンテーブル本体
駆動方式：ベルトドライブ方式
駆動モーター：直流モーター
回転数：33-1/3または45回転/分
ターンテーブルプラッター：アルミダイキャスト製
ワウフラッター：0.2%(WRM 33回転時)
S/N比： 60dB
カートリッジ型式：VM型(デュアルマグネット)ステレオカートリッジ
出力レベル
PHONO：標準値4.0mV(1kHz、5cm/秒)
LINE：標準値252mV(1kHz、5cm/秒)
PHONOプリアンプゲイン：標準値36dB、イコライザー特性RIAA
■通信仕様
通信方式：Bluetooth標準規格Ver.5.2準拠
対応コーデック：Qualcomm aptX Adaptive audio、Qualcomm aptX audio、SBC
■一般仕様
電源条件：100〜240V、50Hz/60Hz、0.6A Max
消費電力：2W
外形寸法：435.6mm×374mm×128mm（W×D×H）
質量：5.0kg
■付属品
ダストカバー、フェルトマット、プラッター（ドライブベルト付き）、ダストカバーヒンジ、
カウンターウエイト、VM 型ステレオカートリッジ（AT-VM95C）付きヘッドシェル（AT-HS3 BK）、
EP アダプター、オーディオケーブル（約 1.0m）、AC アダプター（約 1.5m）


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AT-LP3XBT audio-technica フルオート式ワイヤレスターンテーブル

シニアライダー 3
これを付けるとミラーの選択肢が増えますが、下駄を履かせる事になるのでミラー全体が高くなります。品質は良いので問題はありません。

青木　光男 1
商品が古いためなのか、内部が硬すぎて出てきません。よって、まともには使えませんでした。

しらばね 5
タイヤの溝は新品で約８ｍｍ。１．６ｍｍを下回ると車検に通らない。文字通りミリメートル単位の世界なので、目視だけではなかなかミリ単位で正確な数値は分からず心もとない。こちらの商品を使えば、あと何ミリ溝が残っているか一目瞭然で分かるようになる。今までカー用品店に立ち寄った際に「タイヤがもうだいぶすり減っていますよ」と声をかけられたことが何度かある。しかし別の店で見てもらうと「まだ大丈夫ですよ」と言われたりもする。自分で目視したり溝に指を突っ込んだりして調べてみても、上記のようにミリメートル単位の世界なのではっきり自信が持てなかった。スリップサインもかすかに見えない事は無いが、まだ浮き出ているほどではない。どれくらいはっきり見えたら危険なのか？？本当に危険なのなら交換したいし、かと言ってカー用品店の店員さんの言葉を鵜呑みにして高い買い物はしたくはない。この商品はたった数百円なので、これで上記のような心配事が無くなるのなら安いものだと思う。作りも必要十分で、１つ買えば一生使える商品だと思う。

かずや 1
吸水性は良い。しかし、拭き上げでの使用において細かい白い繊維がウィンドウに付着します(こびり付く)。その繊維簡単に取れないので水を含ませたスポンジで流すことになります。水で流す→拭き上げ→白い繊維付着→水で流すという状態になり使用をやめました。カーショップで購入したまとめ売り雑巾の方がよほどマシである(雑巾の方が価格も１／３)。製品を一度洗濯?乾燥させて再度試そうとは思っていますが、同じようなレビューが１年以上前からあるようなので期待はしていません。ウィンドウの拭き上げが目的なので使えなければ捨てます。

Amazon カスタマー 5
伸び縮みが出来るので　収納場所は取りません。雪かきも　問題無く出来ました。

urcool 2
開封された様子はないが角部分に 2㎝程度の傷があった他 丸状の白浮きした汚れもあったお約束でツヤが有る 私的には嫌悪だどこのメーカーもなぜ ブレードにツヤを入れるのか…他社品より 構造/外観がシンプルなところは好印象＜注意＞ 替えゴムは同社品のみに対応5/14追記装着後 すでに拭き筋跡が2本出ていたひと月程経過 酷いビビリが起き始めた 大して動作していないのに…一旦保管しておいた 古い方(NWB製)に戻したらビビリは一切起きない返品した