World Walk World Walk:ワールドウォーク リアボックス装着用アタッチメント タイプ

山崎重雄 4
コスパから考えると十分納得できる．

BRV 3
上蓋の接続がイマイチですぐにずれて外れてしまいます。猫も外れるとイライラするため結局解放して使っています。またサイズが3.5kgの中には小さい気がします。入り口のヘリでおしっこをしてしまい、汚してしまいます。

ミント 1
一週間位前に違う柄を購入してサイズはぴったりで可愛かったので、色違いを今回注文しましたが、首のサイズがとても小さく入りませんでした。交換お願いしたいです。

林檎 1
天板の強度がない、弱い、凹む。中型犬以上の力だと棒も傾くしやりにくい、不安定、安全性に欠ける。棒を固定するネジを閉めると簡単に天板が凹み、強度でなくなる。オススメは出来ません。使いにくい。

ari 4
メディアを読み込めませんでした。組み立ては、2人で問題なくできましたが、生地のモフモフが結構服につきました。完成後、生地の部分を掃除機かけておきました。5ヶ月の子猫なので、初日はあまり興味なく、おもちゃで誘導すると、2段目の部屋は、入ったりしてました。２日目からは、4段目まで行ったり、ハンモックに寝ていました??子猫は、2.7kしかないので、グラつきは気になりませんが、設置した感じだと危ないかなぁと重い、耐震金具は自宅にあった物でつけておきました。ネズミのオモチャも気にして触っていました。動きが激しい子なので、これからが楽しみです?

a6a6a6 3
検討されている方の参考になればと思い、投稿します。満足な点?タイマー?調光不満な点?誇張されていると思う商品説明?色味?色の広がり?設置の応用　特にリフトアップパーツ?リモコン電池の種類結論?概ね満足だが、寿工芸社のレイマックスでこのサイズがあれば買い換えます。?どうせなら52cm仕様を購入すべきであった。写真1　購入した製品のMAX点灯（昼状態）写真2　寿工芸 フラットLED 300のMAX点灯写真3　2個の製品をMAXで同時点灯写真4,5　リフトアップパーツ写真6　参考写真として寿工芸　フラットLED 300の応用例写真7　上見写真8,9,10　リモコン感想36cm水槽（金魚Mサイズ）でメダカを飼育しています。この製品を購入するまで、寿工芸 フラットLED 300を運用しており、タイマー機能が必要と思いタイマーを買うのかテトラ等のタイマー付きを買うのか検討しておりました。寿工芸 フラットLED 300https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00DON563Q/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1この製品を見つけたときは60cm水槽に、寿工芸 レイマックス 600を運用しており、その機能に相当満足しており、俄然興味がわきました。寿工芸 レイマックス 600https://www.amazon.co.jp/%E5%AF%BF%E5%B7%A5%E8%8A%B8-%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-600/dp/B07DFW3MBX/ref=asc_df_B07DFW3MBX/?tag=jpgo-22&linkCode=df0&hvadid=217602937671&hvpos=1o2&hvnetw=g&hvrand=7187418542559566953&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=&hvdev=c&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1009129&hvtargid=pla-461902489433&psc=1&th=1&psc=1ですが、中華製であることと、寿工芸 フラットLED 300の行先などを考え、迷っていましたが、レイマックスの印象がとても良く、寿工芸には小さなサイズがないので、思い切って購入した次第です。梱包はシンプルですが、しっかりしておりました。取説もレイマックスより親切かもしれません。　日本語が読みづらいのはやはり中華製ですが。MAX時（昼設定）明るさが1000ルーメンは本当か？と疑問を感じました。写真1それなりに明るいのですが、寿工芸 フラットLED 300（380ルーメン）の方がもっと明るく、色味も自然です。写真2こちらの製品は、色青白く寒々しい。また、実際のLED素子取り付けが製品の幅に比べて狭く、横方向の照射が弱い。40cmや52cm水槽だと厳しいと思います。色は好みの色味に設定は出来るのですが、タイマー運用だと適用されません。レイマックスだと、カスタムモードで適用できるので、惜しいなと思います。このMAX時の色味が残念で、日中で在宅時は両方をMAXにして運用中。写真3それでもタイマーで色味が変わっていくのは非常にありがたいです。色味については、レイマックスの方が全体的に自然です。こちらは赤や青が強すぎて、寒々しいか熱い感じになる。　自然な感じがしないのが惜しいです。設置時ですが、30cm枠付き水槽なら直置きが出来ると思います。正し、固定するすべが無いので、リフトアップパーツを装着しないとズレ落ちます。寿工芸製は直置きでもストッパーがある。リフトアップパーツは値段相応の出来です。また外縁の部分が曲線であり、写真4,5のような運用だとグラつきが大きく、少々不安になります。寿工芸製は樹脂にも関わらず高品質感が高く、同じ運用でも非常に安定している。また、内側が曲線を描いており、写真6のように高低差があっても安定している。調整幅が非常に広く、20cm幅の水槽にも運用できる。ライト本体は質感もあり、それなりに薄くカッコ良いと思います。写真7リモコンレイアウトはレイマックスそっくりです。カスタムモードがないだけ。右がこちらの製品で左がレイマックス。写真8こちらの製品はボタン電池で薄く、レイマックスは乾電池で厚い。写真9レイマックスの裏には操作動画に飛ぶQRコードの表示あり。個人的に厚くても良いので、乾電池が良いと思います。