ダイワ(DAIWA) スピニングリール 18 ブラスト LT5000D-CXH (2018モデル)

ゆりえ 5
ウチの奥さんも娘も気に入っていました。生地も見た感じですが、学校で紹介されるものと同等なのではないかと思います。

nao 5
サイズはピッタリですが、次はワンサイズ大きいものにします。鼻緒の部分がへたるので、ササっと足の指をさせないのが残念です。履いた感触は、足の裏も鼻緒の部分も、やわらかくて気持ちいいです。

ma.hi 2
気に入った点はサイズ感、使い勝手は丁度良いです。気になる所は思ったより分厚いことですね。お尻のポケットが結構膨らみます。

海幸彦山幸彦 4
元々スキー選手です。今はパウダースキーメインですが、厳冬期にスキーブーツが冷たいことがあるので改善しようとamazonにある製品で四苦八苦してみました。１．バッテリー内蔵型インソール　元のインソールに比べて5mm程、かかとが高くなり、フィット感が無茶苦茶になった。足が痛くて滑りたくない。　温度は左右差が出るが、もしかして自分の足の温度感覚がおかしいのかもしれない。　デメリットは、充電のたびにブーツインナーを抜き出し、充電しなければならないこと。　一般の靴下に比べると厚めのスキーソックスで使うので温度を高めにしなければ恩恵を感じにくい。　また、温度調節に時間がかかると思う。　が、温度を高くした場合は１～２時間電池が持ってるのか？寿命が短い。　簡単に脱げないスキーブーツなので、もし異常発熱などの際は心配。２．モバイルバッテリー接続の優先型電熱インソール　スキーブーツにはケーブルが短すぎる。脱ぎ履きの際にケーブルに負荷がかかり断線が心配。　バッテリータイプトは逆でかかとがフラットなので、やっぱり痛い。　我が家のスキーブーツではどれも、４バックルタイプつま先から２番目あたりにケーブルが出る。　滑っていると負荷がかかって抜けやすい。　たぶんすぐに断線するであろう。３．電熱ソックス　この製品を含め、２つ購入して試しました。　こればっかりは試さないとわかりませんが、、　足裏部分の加熱装置が分厚いものはスキーに使えません。痛い、違和感ありすぎです。　この製品は、厚さはまだマシでした。　が、弱点はソックスが通常のスキーソックスの長さで、電池ポケットがブーツに干渉します。　ある程度ブーツや板をしならせて滑る人であれば、ブーツに押されて電池が押し出されます。　結局、滑るごとにウェアの裾の中を電池がごろごろ転がります。ケーブルが繋がっているうちはいいのですが、そのうち無くなってしまうことでしょう。