【京つけもの】古くから京都・大原の郷で伝えられてきた「ほんまもんのしば漬」。茄子に赤紫蘇と塩を使い、乳酸発酵させています。近年、酢漬したものも「しば漬」と呼ばれていますが、本来はこちらが京都のしば漬。ちょっとクセはありますが「昔ながらの京つけもの・しば漬」をご存知の方に是非ともご賞味いただきたい逸品です。■ 京の町家のお漬物 ■ 創業慶応元年 千枚漬本家 大藤茄子 紫蘇 塩 発酵食品 しば漬 生しば漬 京しば漬 国産野菜
■ 昔ながらのほんまもん ■ 京の生しば漬です ■ 昔ながらの方法で、茄子と紫蘇を塩だけで漬け込み乳酸発酵させました。 自然のまま、懐かしい味の「生しば漬」です。 この商品は、独特の酸味と香りのある発酵食品です。 開封後は冷蔵庫で保存の上、お早めにお召し上がりください。 刻んで調味した商品もございます。→こちら ■ 昔ながらのほんまもん ■ 京の生しば漬 ■
■ 昔ながらのほんまもん ■ 京の生しば漬 ■