洋食器に彩色されている美しい金色の顔料です。純金を特殊な方法で液状に調整した上絵の具で、750〜780℃前後で焼成します。通常はそのまま薄めずに使用しますが、状況やお好みによって金油で調整してください。また、使用を重ねると揮発し、濃くなっていきますので、金油を使って薄めてください。