KEYSTER KEYSTER:キースター キャブレター燃調キット RV50バンバン SUZUKI スズキ

KEYSTER KEYSTER:キースター キャブレター燃調キット RV50バンバン SUZUKI スズキ

　
キースターのキャブレター燃調キットには、キャブレターを修理したり調整したりする際に必要な部品の殆ど全てが含まれてます。ニードルバルブ、アイドルスクリュー(エアースクリュー)、フロートチャンバーガスケット等々ですが、中でも特長的なのが豊富な燃調部品です。パイロットジェットが3サイズ、メインジェットが6サイズ、ジェットニードルが4サイズです。
ゴムのニードルバルブには、発明賞受賞のスーパーニードルである“AAニードル”を使ってます。その驚異的な性能は、純正品をはるかに凌ぐものです。
従来から市販されているチューンナップ用のジェットセットは、サイズを等間隔に配分してあります。例えば5番とびとか10番とびになってます。しかし燃調キットのジェットセットは等間隔の配置じゃありません。ジェットニードルと組み合わせて、空燃比を効果的かつ精細に変えられるようなサイズ設計となってます。

燃調キットの一つ目の用途はトラブルシューティング(不調改善)です。燃料供給に問題があるバイクの修理に使います。
基本的な方向は、空燃比を大きくするにはパイロットジェット、ジェットニードル、メインジェットの三点ともL方向に動かすべきですし、逆に空燃比を小さくするには全部をR方向に動かすべきです。しかし低速域、中速域、高速域のどの領域をどう変えたいかによって、L、S、Rの組み合わせは違ってきます。そこがキャブレターチューニングの醍醐味ともいえるでしょう。

燃調キットのもう一つの用途は、バイクのチューンナップ(性能向上)です。
但しキャブレターは自分で力を生み出す機器じゃありませんので、キャブレターだけをいくら調整してもチューンナップの効果はあまり期待できません。エンジンおよびエンジンの前後の部品を取り替えてチューンナップをする際に、それらと適合するようにキャブレターを調整することによって性能が向上すると理解してください。例えば空気通過量を多くするエアフィルターや排気抵抗を減らすマフラーに交換してエンジンの性能を向上させようとすれば、当然ながらエンジンが要求する混合気の条件も違ってきます。そこでキャブレター調整の出番です。それを容易に満たすのが燃調キットです。
　※セット内容は商品によって異なります。商品画像を参考にしてください。
※この商品はキャブレター1個分(1気筒分)です。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。

KEYSTER KEYSTER:キースター キャブレター燃調キット RV50バンバン SUZUKI スズキ

佐野 匡 5
ソニーのNW-A105様にカバーと液晶フィルム付きでとてもコスパの良い製品です。ソニー純正品を買う必要は全く無いですね。液晶フィルムも貼り易くカバーもピッタリとフィットします。長期間の使用はしていないので耐久性は不明ですが、長年使用すると透明のカバーが黄ばんでしまう可能性もありますがその際はまた買い替えても良いくらい安価ですので気にせず使い倒します。唯一の不満点はmicro SDカードの差込口の部分がカットされておらず露出していないことです。 micro SDカードを抜き差しする時はカバーを外すしか有りません。都度カバーを取り外すのは面倒なので、私は自分でカッターナイフでその部分を切り取りました。なので使用上は不都合なく使えています。

サト 4
クリップオンストロボを装着できる肉薄タイプ。（ムービー用リグパーツは肉厚でクリップオンとか付かない事も）写真用品ではポピュラーな1/4ネジ穴があるので三脚とかに据えるには良いと思います。値段的にもこの辺りの使用方法を想定すれば星４としてあげるのが正しいと感じましたが、リグパーツなどを使ってオンカメラの増灯をするなどカスタマイズしようとするとやはりメスネジという受け身の構造は時に不自由です。というのはある条件下、オスネジを回せない状況で当商品（メスネジ側）を回して取り付けたい場合にはシューの方向が求める方向に設置できない事になります。（まぁあまりそうしたマニアックなカスタマイズまでする人もいないでしょうから星４としてます）

yoon 5
本家のニンジャに比べて、１．とにかく安い！！！２．肩当てパッドがある。３．本家はどうか分かりませんが、本製品には重量１ｋｇ以下と注意書きがある。１．びっくり！２．これは商品写真を見ると、本家のものには付いていないようです。実際にこれがあると、取り回し時、引っかかりますので、この商品の本来の機能を大きく損ないます。私は外しました。３．他の方の指摘にもありますが、少しずつ緩み、やがては外れて落下します（私の一眼は、通常１ｋｇを軽く超えています）。で、一工夫なのですが、木綿の糸で何針かかけて、ゆるまない様に固定してしまいました。ちょっとした裁縫タイムです(^_^)。これで落下は防げるでしょう。この使い方で（重量オーバーと裁縫処理）、耐久性がどうかの判断は後の機会とさせていただきます。