HKB 東栄産業

HKB 東栄産業

■メーカー名
HKB SPORTS（東栄産業）

■商品名
ロングハブボルト

■品番
HK23


ホイールスペーサー専用のハブボルトです。
スペーサー装着時、純正のハブボルトが短いときにご利用ください。

※スズキ車のリア用。4WD車など一部車種でリアにもAタイプを使用している車があります。
ご購入前に適合表で必ずご確認ください。

【製品仕様】
サイズ：M12×P1.25mm
スプライン径：12.3mm
全長：48mm
有効ネジ長：10mmロング
入数：8本
材質：クロームモリブデン鋼/S45C

備考：ネジ部ピッチ1.25mmでスプライン径が12.3mmの約10mmロングタイプ


【注意事項】
※競技用ハブボルトです。一般公道での走行はお避け下さい。
※取付けは必ず認証整備工場で行って下さい。
※車種により10mm・20mmロングにならない場合があります。ご了承下さい。
※装着出来ない等の理由での返品は、お受付出来ません。適合をよくご確認の上ご入札下さい。

【注意事項】 ※競技用ハブボルトです。一般公道での走行はお避け下さい。 ※取付けは必ず認証整備工場で行って下さい。 ※車種により10mmロングにならない場合があります。ご了承下さい。 ※袋ナットを使用する場合、長すぎるボルト交換ですと完全に締まらず大変危険です。十分に御注意下さい。 ※純正ボルトの長さを確認後、取り付けるスペーサーの厚みとホイールの厚みを確認してナットの掛かりを計算の上御購入、取り付け作業して下さい。 ※ホイールスペーサーをご使用の場合、10mmより厚いスペーサーはご使用にならないで下さい。又、ホイールスペーサーを重ねての使用も危険ですのでお止め下さい。 ■目安：メール便1通あたり2個まで ■HKB SPORTS ハブボルトサイズ一覧表 適応車種 有効ネジ長 サイズ スプライン径 全長 入数 品番 トヨタ 10mmロング M12×P1.5 14.3 50mm 10本 HK36 トヨタ 20mmロング M12×P1.5 14.3 60mm 10本 HK37 トヨタ 10mmロング M12×P1.5 14.3 50mm 8本 HK32 トヨタ 20mmロング M12×P1.5 14.3 60mm 8本 HK33 ニッサン 10mmロング M12×P1.25 13 50mm 10本 HK38 ニッサン 20mmロング M12×P1.25 13 60mm 10本 HK39 ニッサン 10mmロング M12×P1.25 13 50mm 8本 HK34 ニッサン 20mmロング M12×P1.25 13 60mm 8本 HK35 ニッサン 10mmロング M12×P1.25 14.3 50mm 10本 HK30 ニッサン 20mmロング M12×P1.25 14.3 60mm 10本 HK31 ホンダ 10mmロング M12×P1.5 12.3 53mm 8本 HK20 ホンダ 20mmロング M12×P1.5 12.3 63mm 8本 HK21 スズキ 10mmロング M12×P1.25 12.3 52mm 8本 HK22 スズキ 10mmロング M12×P1.25 12.3 48mm 8本 HK23 スバル 10mmロング M12×P1.25 14.3 50mm 10本 HK30 ■納期について ・納期： 早くて当日〜の出荷となります。系列店との併売を行っておりますので、在庫切れの場合は取り寄せとなります。通常3〜7日程度で入荷いたしますが、メーカー在庫状況によっては納期に時間がかかったり、既に完売となっている可能性もございます。お急ぎの場合は、電話またはメールにてお問い合わせ下さい。

HKB 東栄産業

Amazon カスタマー 4
平均的なケーブルかと思います。まあまあ使いやすいですよ。半年間使っていますが断線もありません。

藤本芳子 5
お勧めいたしますが、本当に小さな傷しか無理です。良い皮には無理です。

ダウンドリヒト 3
この３００Ａを購入したのは、もう２０年以上前の事です。今でも同じ型番で販売されているのに驚きました。購入時は店頭でパッケージに入った状態でしたが、開封してみると支点となるカシメピンが非常に固く締めつけられており、開く時は両手でなければ開けない状態だったので、新品のうちは固いのかなと思っていました。その後は柔らかくなるように何度も開閉を行ったり、カシメピンの中央にポンチを当ててピンが開くように叩いたりの努力を行って、少しは柔らかくなって来ましたが、ついに他社のものに買い換えました。今度は最初から片手で開けます。支点の締め付けの固さには個体差があるかもしれませんが、私が購入したものはハズレでした。ばらつきがあるのならば、品質管理が出来ていないという事です。この会社の製品を購入する時には、必ず手に取って動作確認を行ってみる事が必要です。（少なくとも私は、今後は手に取ってみなければ買いません）ワイヤーストリッパー部分は、閉じた状態でも刃に隙間が開いているため、ビニール線の被覆の一部は切断されず、引きちぎらなければなりません。刃の切れ味自体も悪いです。買い換えた他社のものも、ストリッパー部分は隙間が開いており、同様の結果です。とてもストリッパー専用品には及びません。１つのペンチに、数種類のカシメ部分とストリッパーとカッターも付いていると、すべての部分を精度高く作るというわけにはいかず、どこかに精度の悪い部分は出ます。それをあえてストリッパー部分にしていると言えます。このペンチは、端子のカシメとねじ切断専用品と考えた方がいいでしょう。（ステンレスねじの切断は無理、鉄でもＭ５の切断は無理。Ｍ４までの真鍮ねじ向き。Ｍ２には非対応）ビニール線の皮むきには、ストリッパー専用品を購入した方がいいと言えます。

名無し 5
まともな中華アンプ初挑戦。前はサウンドブラスターのDDT3500を使っていました。古い！選ぶにあたり訳も分からなかったので、FXオーディオ辺りの製品にしようかと思っていましたが、アナログアンプとしての出力、USBDACとしての利用価値、BTの付属、同軸コアキシャルの実装、また価格などを考慮してこちらの機種にたどり着きました。まず音場の使用環境スピーカーはstereo誌の8cmアルミコーンのスピーカー。エンクロージャーは音工房様のキットで試聴。この大きさの割には低音はスムーズに出るエンクロージャーだと思うので、確認にはピッタリかなと思っていました。で、まずアナログでのCD再生は自分の耳では満足なレベルです。前の5.1chアンプに比べると相当クリアです。フルレンジ1発の定位感良く出ています！低音ブーストも付いていますが、ゲインを上げると少しずつ音が破綻していくので、ダイレクトのままのEQがいいと思います。(フォステクスの小型subサブウーファーが欲しくなりました)WindowsパソコンとのUSB接続も音はアナログに比べ少し落ち着いた音の形になりますが、いい音でなります。意外だったのが、BT接続です。最近のBTは音が良くなったと感じました。iPhone,iPad,android ,共にペアリングは正常にできています。一応東方素人ではありますがDTMを嗜んでおりまして、16-48の環境下で比べてもかなり良いのではないでしょうか。なお、同軸変換は同軸ケーブルが無いため(光ケーブルはあるのですが)検証できていません。(FXオーディオの変換アタブタを追加で購入。あってなんか役に立ちそうだったので。時間有れば検証レポート追加書き込みします)中華サイトを覗いて見ましたが、価格があまり変わらなかったのも好感持てました。中華アンプ侮るなかれという感でしょうか。追記　令和4年1月いきなりiMac からデバイスが無くなっていたので確認すると、マイクロUSB端子が脱落してました。基盤実装でなければ…なんとかなるかもと思い中を開けてみますと見事な基盤実装型でしたので、自分には修理不可能。Macとは光ケーブル接続に変更予定。でAmazonで早速手配中です。残念です。特に無理なつなぎ方してないのになぁ。