ウォーターマン WATERMAN メトロポリタン METROPOLITAN エッセンシャル ボールペン シャープペンシル 筆記用具 筆記具 マットブラックGT 替え芯 0.5mm

ウォーターマン WATERMAN メトロポリタン METROPOLITAN エッセンシャル ボールペン シャープペンシル 筆記用具 筆記具 マットブラックGT 替え芯 0.5mm

【Waterman(ウォーターマン)】
1883年に世界で初めて万年筆を作った筆記具メーカー、それがWaterman(ウォーターマン)です。
アメリカ生まれのメーカーですが、アメリカ法人は倒産により姿を消しました。
しかしフランスで存続し続け、現在ではフランスの高級筆記具メーカーとして知られています。
万年筆と共に歩んだ歴史がWaterman(ウォーターマン)にはあり、1883年に世界で初めて「毛細管現象」を応用したインクシステムを生み出し、万年筆を開発。
世界を席巻した万年筆の歴史はここから始まりました。
そしてその後、Waterman(ウォーターマン)は数々の斬新な発明を万年筆に組み込みました。
1905年発表のクリップ付きキャップ、1927年発表のカートリッジインクはあまりにも有名であり、現在においてもその機構を有した万年筆が普及しています。

【バリエーション】

01.ボールペン / S2259342
02.ペンシル(0.5mm) / S0920780


【スペック】

【ボールペン】
●ボディ/キャップ素材：ブラス スムースマットブラックラッカー仕上げ
●グリップ/トリム素材：23金ゴールドプレート仕上げ
●サイズ：長さ：約135mm×9mm
●重量：28g
●機能：ツイスト式

【ペンシル】
●ボディ/キャップ素材：ブラス スムースマットブラックラッカー仕上げ
●グリップ/トリム素材：ニッケルパラジウムプレート仕上げ
●サイズ：長さ：約135mm×9mm
●重量：28g
●機能：ツイスト式ペンシル


【付属品】
●メーカー純正ケース/説明書/保証書

【消耗品】
●ボールペン替え芯：S22711/196401/S07910/S09444(黒・青/F・M)
●ペンシル替え芯：0.5mm

※付属品・ケースは入荷時期や仕様変更等により、写真と異なる場合がございますので予めご了承ください。
※お客様のモニターを通してご覧になって頂いている為、実物を蛍光灯や自然光の下でご覧になった場合と色味が異なる場合があります。
ご理解の上ご購入頂きますようお願い致します。

ウォーターマン WATERMAN メトロポリタン METROPOLITAN エッセンシャル ボールペン シャープペンシル 筆記用具 筆記具 マットブラックGT 替え芯 0.5mm

snow47 2
内側からは水が侵入します。他に代用品がない為仕方なく使用してます。

やたらと勘が鋭い人 4
【疎水タイプ】同社の「撥水タイプ」と違って、フッ素が配合されていない為か、仕上がりが物足りません。　そして明記されていませんが、水分と反応して硬化する性質があり、施工した後に雨が降ったら、流れ切らなかった水滴の輪郭のまま、頑固なイオンデポジットが形成されます。よって、「濃色車には疎水性が良い」という通説を、ここに否定します。　試しに、上から固形ワックスを塗ってみたら、結構イイ艶になりました。フッ素よりも厚く蝋の被膜を作れるなら、このほうが良いかも知れません。　【撥水タイプ】フッ素が配合されているので、仕上がりの艶には感心しますが、強い雨に２～３回叩かれると撥水性が失われます。疎水性（＝ポリマー本体）は残ります。　ならば、厚い皮膜を作ろう???と大量に塗り付けたら、油が染み込んだ布で拭ったような斑になりました。　よって、フッ素の撥水性が残っているうちに水だけで洗車し、薄く塗り足す程度の頻度が良いでしょう。

Amazon カスタマー 1
ジャッキハンドルの先端にリリースステムに差し込むための切り欠きが空いていなかったため、リリースステムを手で回すしかない状態です。日本製でそこそこ値段もするものだったので非常に残念でした。

ちびた 1
展示品だったのでしょうか？クリップ部分には小汚いシールを剥がした跡本体にもセロハンテープの残りかすと細かい傷スーパーオートバックスで買えば良かったと後悔してます

Amazon カスタマー 4
これまでホームセンター置いてあった他社の4L缶を使っていましたが、入荷しなくなってしまったのでこちらを購入。ボンゴ乗りですがマツダ純正より安かったのも理由の一つ。缶のへこみはありましたが商品説明にも記載があったと思います。当たり外れのある商品ではないので取り敢えず「星４」で。