DENON DHTS217K サウンドバー デノン ブラック
DENON DHTS217K サウンドバー デノン ブラック 21
DENON DHTS217K サウンドバー デノン ブラック
発売日:2022年5月19日
●Dolby Atmos対応のワンボディタイプのスリムなサウンドバー
DHT-S217は、新世代の立体音響技術「Dolby Atmos」、ロスレスオーディオフォーマット「Dolby True HD」に対応。
1クラス上のパフォーマンスを実現するワンバータイプのサウンドバーです。
デュアルサブウーハー搭載で、パワフルなサラウンドサウンドを実現、テレビの前に設置がしやすい高さ67mmmのスリムなボディで、壁掛けでもご使用いただけます。
●立体音響技術「Dolby Atmos」に対応
水平方向の音の広がりに加え、頭上にも展開する立体的な音響空間に包み込まれることにより、まるで映画の世界に入り込んだような臨場感を得ることができます。
従来のステレオや5.1ch、7.1chの音源も3Dサウンドにアップミックスすることができます。
※ピュアモードの選択中はアップミックス処理を行いません。
●ロスレスオーディオフォーマット「Dolby TrueHD」に対応
デジタルオーディオ回路に、上位モデルであるDHT-S517と同じSoC(System on Chip)を搭載することにより、ブルーレイディスクなどに採用されているロスレスオーディオフォーマットDolby TrueHDに対応。
Dolby TrueHDでは、スタジオで制作されたマスター音源の情報を損なうことなく圧縮できるため、Dolby Digitalなどの不可逆圧縮フォーマットでは実現できない圧倒的な高音質再生が可能になります。
●豊かな低音を響かせるデュアルサブウーハー
明瞭なサウンドを奏でるカスタムメイドのツイーターとミッドレンジドライバーによる2ウェイ4スピーカーのフロントL/Rチャンネルに加え、エンクロージャーの底面に2基の75mmサブウーハーを内蔵。
低音の量感とクリアネスを最適にバランスさせるよう綿密に設計されたバスレフポートをエンクロージャーの左右に配置することにより、一体型のサウンドバーでありながら、リビングルームを満たす豊かな低音再生を実現しています。
●かんたん接続
接続はTVとHDMIケーブル1本でつなぐだけ。
4K/60Hz映像信号に対応するHDMI入力を1系統、出力を1系統装備しており、衛星放送や動画配信サービス、最新ゲーム機の超高精細な映像美をハイクオリティなサウンドとともに存分に楽しむことができます。
【仕様】
外形寸法 (幅×高さ×奥行):890×67×120mm
質量:3.6kg
HDMI端子:1入力 / 1出力(eARC/ARC)
その他の入力端子:光デジタル、アナログAUX(3.5mm ステレオミニジャック)、サブウーハー出力、 USB 端子(サービス用)
対応音声フォーマット:Dolby Atmos、Dolby TrueHD、Dolby Digital Plus、Dolby Digital、 MPEG-2 AAC、MPEG-4 AAC、リニアPCM(最大7.1ch)
サウンドモード:Pureモード、Movieモード、Musicモード、Nightモード、ダイアログエンハンサー(3段階)
Bluetooth:〇(SBC)
サウンドバーのドライバー:25mm ツイーター×2、120mm×40mm 楕円形ミッドレンジ×2、75mm サブウーハー×2
付属品:リモコン、単4形電池×2、HDMIケーブル、光デジタルケーブル、 電源コード、かんたんスタートガイド(保証書)、壁掛け用テンプレート、壁掛け用スペーサー×2
電源:AC 100〜120V、50/60Hz
消費電力(通常時 / 通常スタンバイ時 / ディープスタンバイ時):40 W / 1.7W / 0.5W
DENON DHTS217K サウンドバー デノン ブラック
YAMAHA YAS-109所持していましたが、プロジェクターとBluetoothでしか接続できなかったので、こちらの商品に乗り換え。
Bluetooth接続での音の違いのみでしか確認はできませんでしたが、音が自然で聞き取りやすい印象でした。YAMAHAも3Dサラウンドなかなかよかったですが、乗り換えの後悔はなさそうです。あとは専用アプリがあればよかったかなぁと。
4kテレビの購入に伴い、サウンドバーを検討していましたが、色々迷った末にこちらを購入。
最初は大きな音質の変化に感動してましたが、直ぐに慣れてしまい更に良い音質の物が欲しくなってきました。
それでも、映画鑑賞やゲームプレイ時の没入感は圧倒的に高まっていると感じております。
個人的な感想では、音楽鑑賞用としてはそんなにオススメ出来ない感じです。(勿論元のテレビの音質に比べれば遥かに良いです)
値段も比較的手頃なので、せっかく買った高画質テレビや高性能なゲーム機で、もう少し満足感を高めたいと思っている方には非常にオススメできます。