アウター WILD THINGS×TOMORROWLAND デナリコート

アウター WILD THINGS×TOMORROWLAND デナリコート

（WILD THINGS）定番のデナリジャケットをベースに、よりミニマムでモダンに着こなせるようアップデート。
フードの大きさや前立てのバランスなども拘っています。
手元はスナップボタンへ変更、カジュアルすぎないディティールに。
中綿にはプリマロフトを採用し、タウンユースにも着こなしやすいように軽くしています。

〈WILD THINGS（ワイルドシングス）〉
1981年、登山家のジョン・ボチャードとマリー・ミューニエール夫婦によって創立されたアメリカのブランド。
「軽くてタフでなければいけない」というコンセプトをもとに高性能なプロダクトを継続的に生み出し続けています。
1984年、マリーは女性として初めてアンデス山脈最高峰アコンカグアの登頂に成功。
〈WILD THINGS〉の製品テストチームの一員として、自ら手掛けたクライミングギアとウェアの高い機能性を実証すると同時に、歴史的快挙を達成したことで、彼女の名は一躍クライマーの間で知れわたることになりました。
その後は、アメリカ軍への商品納入、探検家やフォトグラファーとの商品開発など、創業からわずか数年で新たなステージへと突入し高性能なプロダクトを継続的に生み続けることで、アメリカのアウトドア専門店からも絶大な支持を得ました。

※商品の色味は、商品単体の画像をご確認ください

2022AW商品

店舗にお問い合わせの際は、下記の商品番号をお申し付けください。
商品番号:32-08-25-08056

【実寸】
FREE:身幅64 着丈100.5 ゆき81 重量(g)1060

アウター WILD THINGS×TOMORROWLAND デナリコート

明日の風 3
座り心地は良い、ただし大き目なので家内には不満。他の人も書いているが座面を支えるネジは２年で左右全部折れました。座っている時はガクンとなったので危ないです。ホームセンターで買ったネジに変えましたが、元のネジの強度なのか設計なのかメーカーは真剣に考える必要があると思います。2020.4.7買ってから３年半で椅子の座版が割れて使用不可能になった。椅子としての耐久は悪かった。

とくちゃん 5
品物も真心も送っていただきました。

柊 5
VIOの除毛がしたくて購入しました。1回目は10分置いてヒリヒリして痛くなってきたので、ティッシュで拭き取らずにシャワーで流したら細い毛以外は殆ど除毛出来ず、タオルで拭くたびにプチプチと切れて汚くなったのでカミソリで処理しました。2回目は、ヒリヒリした粘膜部分にニベアをたっぷりと塗ってから行いました。10分経って古いタオルで拭き取るとゴッソリと毛が無くなりました。毛にニベアが付いてしまったところも除毛出来ました。除毛した場所はヒリヒリしましたが、一晩たてば治りました。一緒に二の腕も除毛しましたが、ツルスベで気持ち良かったです。きちんと拭き取るのがコツですね。他メーカーと比べても刺激は少ないと思います。

本間康弘 3
秋の祭典までに取り替えなくてはと考えている。7～8年すると紅白の紅色が脱色するため、色があせないで長持ちしてほしい