CUSTOM V-17 AC DC検電器

裸は、当然反応するんですが、被覆は、電線によっては、反応しない時がある為少し危ないかと。

Ken-T 4
大きくわけて、踏面となるアルミ製のカバーとそのカバーをペダルに取り付けるための板状のベース、ベースを取り付けるための金属バンドとクリップの3つが主要なパーツ。取り付けベースは各ペダル金属ベルトを巻き付ける様にして固定します。ベルト取り付け部には軟質プラ製のスペーサーを挟むのですが、あまり強くネジを締めると巻き込んだ先のベルトを引っ掛けるスペースが潰れてしまいます。ベルトとベースは完全固定する必要はなく軽く締める程度で十分です。ペダルにベースを取り付ける際は、必ずブレーキペダルとアクセルペダルの間隔を合わせてください。アクセル側の踏面が下に広くなっており、純正のゴムカバーでは問題ない幅が踏面を付けると狭くなります。ブレーキペダル側の踏面も横に広いので、アクセル側とブレーキ側の中心にベースを取り付けると、ブレーキを踏んだ際にアクセル側を1cm程踏んでしまいます。コツは、取り付けベースをブレーキペダル側はフットレスト側にオフセット、アクセル側も可能な限り右側にオフセットすることです。私はホンダ車でしたが、アクセル側はベースのみぎはしがアクセルペダルの右端とツライチになるくらいオフセットしました。左側はアクセルペダルゴムカバーが1cmくらい見えるような感じです。ブレーキペダル側もペダルアームにベースの右バンドがくっ付くくらいオフセットさせました。そもそも踏面が広いので、左右にオフセットさせても踏み代には全く影響はありません。金属ベルトの巻き込み方はコツがあります。ペダルをぐるっと巻き上げる様に裏からベース表に回し、ベルトのノッチに金属クリップの端を引っ掛けて、付属のヘキサレンチをテコのようにクリップとベースの穴に引っ掛け、ベルトをベースに取り付けたネジとスペーサーの隙間に掛けて固定します。仕組みを事前に理解しておかないと失敗するか時間がかかります。ベースを取り付けたら、ベースの空いたネジ穴に長い方のネジで取り付けします。ブレーキ側は4箇所あるので頑丈ですが面倒臭い（笑）しっかり締め込め外れたりズレたりするような事はなさそうです。出来はさすがRAZOという感じ。不安感はありません。ただし、ペダル?ベース?踏面と二枚重ねになりますので、多少ペダルの厚みが増します。私は踏み込みが楽になったのでむしろ歓迎ですが、厚みに違和感を感じる人がいるかもしれません。総評で90点でした。マイナスは厚みと幅の広さ。見た目は良くなるのですが、もう一回り小さくても良いかな。あと、お値段がちょい高い。これでマイナス10点。

妖怪ウォッチGG 5
小さいフォグの存在感が全くなく、気になっていた部分だ。フォグメッキトリムを付けただけでウインカーライトを含めてぐっと引き締まりました。品質も最高ですね！妖怪ウォッチGG

鰻 4
特にサイズ書いてなかったので20センチくらいだと思って注文しましたが、45センチもありました。画像3枚目に書いてたんですね…。物自体は気に入ってますけども。