SK11 六角軸 ステンレスドリル 微短 チョイみじ 4.5mm

SK11 六角軸 ステンレスドリル 微短 チョイみじ 4.5mm

ブレが小さい、コバルトハイス鋼MCE刃先で従来比3倍の高速切断が可能な微短ステンレスドリル【用途】ステンレス、鉄の穴あけ【特徴】・コバルトハイス鋼(Co-HSS)を使用し、高温時の耐摩耗性が高く、ステンレス鋼の切削に最適・鉄への切削にも寿命抜群・六角軸なのでインパクトドライバーなどのチャックに直接セットできる・MCE(マルチカッティングエッジ)刃先により切れ味抜群、食い付きと早切れ性能は従来比の3倍【注意事項】※用途以外のご使用はしないで下さい。※ご使用前に本製品に亀裂や欠け、軸のゆるみがないかご確認下さい。※使用する電動工具本体の取扱説明書をよく読み正しくご使用下さい。※保護メガネやマスク等の作業に適した服装でご使用下さい。※まわりの安全をご確認いただきご使用下さい。※揮発性可燃物(ガソリンやシンナーなど)の近くではご使用にならないで下さい。※ドリル刃には十分注意して下さい。※加工材料は動かないようにしっかり固定して下さい。※使用後のドリル刃及び加工材料は高温になります。※ドリル推奨回転数を目安に使用下さい。※市販の水溶性切削油のご使用をお勧めします。※無理な負荷をかけてご使用にならないで下さい。

SK11 六角軸 ステンレスドリル 微短 チョイみじ 4.5mm

光り者 1
とても明るいのでここ数年間でリピートを繰り返し合計５個購入し使い続けています。新しい場所に取り付けようと再び購入しましたが、仕様が変わったのでしょうか、以前のものより暗くなりました。LED前面の白いカバーの透明度が前より低くなっているために暗くなった思われます。以前の明るさを知っている人が再購入する場合には注意が必要です。今までは☆５つでしたが残念です。

Ｍｉｃｈｉｒｏｎ 5
文書の文字印刷が主なので多色インクだと白黒印刷ではインクが無駄になりがちですが、黒インクタンクのみなので安心して使えるので助かります。

北辰夢想 5
イベント用の小冊子作成のために、今までインクジェットプリンターを使っていたのですが、規模が大きくなってきたため、レーザーを導入することに。CanonのLBP6300を入手し、比較検討して、互換やリサイクルトナー販売者で一番評価の高かった「インクのチップス」さんからトナーを購入。　互換トナー、リサイクルトナーは、怪しい業者製のものは、すぐにトナーが切れる、密閉が甘くトナーがこぼれる、プリンタ内部にそれが飛散するなどの粗悪品が多かったのですが、さすがに高評価のインクのチップスさんで、それらの心配はテスト後に杞憂だったと証明されました。　テスト印刷の結果、全く問題なし、印刷汚れ無し。濃度、鮮明さも、純正品と見分けがつかず、残り少なくなって薄くなってきた純正より優れています。印刷後の紙に霧吹きしても水分によるにじみなし。あとは保存性に期待したいところです。　驚くべきはその費用効果です。現在、新品のCanon純正品トナーである519II（印刷可能枚数は同じく6400枚程度）が、17650円であることを考えると、それが2280円に圧縮できると言うことは、約87％の印刷費の節約になります。つまり印刷費が一割強にまで下げられるわけです！数千枚、数万枚を印刷するばあい、それだけで何万円ものコストカットに繋がるわけですね。（ざっと計算したところ、このトナーを利用した場合の一枚当たりのトナー代は約0.35円。純正トナーだと一枚当たり約2.75円です）これ一つで6400枚の印刷が可能なので、小冊子が300冊ほど印刷できる計算です。これから、印刷可能枚数をふくめてさらにチェックさせていただきますが、現時点では品質、発送速度、梱包、お値段の総合点で星5つ。これからも安価高品質な商品を期待しています。「2018年03月追記」最初に発注した商品が5000枚ほど文字印刷した後、印刷時に、用紙に汚れが必ず印刷される結果になり、試しに別カートリッジを取り付けてみたところ解消されたため、このカートリッジの不具合（おそらく内部ドラム関連）と推察し、しかし規定枚数の8割以上を無事に印刷できたので十分と思い、それでも一応販売元のインクのチップスさんに報告し、もう少し早い段階で症状が出たらどうすればいいか伺ったところ、なんと5000枚印刷済みであっても、トナー交換表示前に汚れが印刷されるのは不具合なので代替品発送をしていただけるという素晴らしいご返答。不具合のおきたトナーの個別番号を送るとわずか数日で代替品が到着しました。有象無象の海外メーカーと違い、国内有名メーカーで一年保証つきを選んで良かったと痛感しました。対応は、☆5にさらにもう一つつけたいですね。「グレー部分印刷の不具合について」これはインクのチップスさん製品だけではなく、互換?リサイクルトナー全体で良く見られる症状ですが、スクリーントーンや夕焼け、雲の写真など、はっきりモノクロで濃淡がわかれるものではなく、グレイで処理される部分で濃淡線が出てしまうことが良くあります。これは互換?リサイクルトナーが一番苦手とする部分で（反対に黒ベタや、文字印刷は得意）そこを綺麗に出したい場合（漫画同人誌の印刷など）は、純正品を使うのが安全策です。反対に、仕事用の文章、レポート、論文、発送票などの、白黒がはっきり分かれて濃淡の表現が不要な印刷が、互換トナーむけと言えるでしょう。ただ、ロットなどによって互換トナーでも、このトーン部分などの濃淡が綺麗に印刷できる個体もあるようですので、それは当たり外れでしょうね。もしグレイ部分が綺麗に刷れる互換トナーに当たった場合は、勿体ないのでそれは画像印刷専用にした方が良いかも知れません。インクのチップスさんは、互換トナーとしてはかなりの高品質の模様です。この「スクリーントーンなどのグレイが、濃淡線が入ることなく綺麗に印刷される互換トナー」を将来的に安定して販売していただけることを切に希望します。