Cannondale キャノンデール Cannondale One 31.8 Alloy Road Bar ロードバイク ドロップハンドル

ソラ 4
神棚を設置する為に購入しました。設置して1日目ですが、満足しています。神様を祀る土台ですので、慎重に商品を選びました。アマゾンや、その他通販サイトで、6時間かそれ以上の時間をかけて、慎重に検討しました。慎重に検討した結果、こちらの商品を選んで良かったと思っています。釘痕に関する感想です。釘痕は、けっこう残ると思います。ですが、壁への接着度合い、堅牢性から考えると、最小限のダメージであると感じます。満足のいく、壁への接着度合いで、強い力でひっぱらない限り外れる事はないと思います。私が購入したショートL型は留める箇所が3ヶ所で、壁への接着度合いが十二分にありました。スクエア型は留める箇所が2箇所ですが、スクエア型でも十分な接着度合いがあると思います。釘1本に対して、押しピンよりもひと回り大きい痕が付きます。私の購入した商品ですと、その痕が、計18箇所残る事になります。余談になるかもしれませんが、賃貸住宅であれば、自然損耗の範囲内かどうかは、どちらとも言えないと思います。どちらとも言えない様な内容の損耗を、借主の故意過失と断定する事は、一般的には出来ないと思います。退去立会いの際に、気付かないと思いますし、いずれにしてもクロスを張り替えるケースが多いと思いますので、そんなに問題にはならないと考えています。また、礼金、保証金の返金ありかなしか、敷金かによっても対応は変わると思いますので、そこはケースバイケースだと思います。壁美人と言う、ホチキスで固定する商品も検討したのですが、いまいち神棚の土台としてマッチする商品はありませんでした。設置は、ひとりでは難しいと思いました。自分の場合は、壁に木枠があったので、そこに乗せてバランスを取りながらなんとかひとりで設置する事が出来ました。釘を打つ際に、石膏ボードの芯部分に当たりました。場所を変えても当たり、また場所を変えても当たり、結局諦めて、そこだけ釘は打ち込んでいません。短い釘を買ってきて、後日打ち込もうと思います。釘が長いので、接着性堅牢性は高いですが、設置する際に、上記同様打ち込めないケースがあるかもしれません。いろいろ書きましたが、総じて満足しています。安心して神様を祀る事が出来ますので、メーカー様には感謝しております。ありがとうございます。

バルサ 5
古いリールですが、カルディアKIX2506ダブルハンドルとカルディア2004に取り付けました。２台ともシム調整でガタツキなく取り付けでき、ベアリングにはダイワ純正オイルを付けました。軽く回りますが、他のリールに取り付けたパワーハンドル（丸いハンドル）の方が軽やかに回ります。しかし、ハンドルノブにそこまで軽快な回転は求めていないので問題なく使用できそうです。ソルト仕様なのでオイルではなくグリスの方が良かったかも。あと、１枚目画像の左上にある黒いOリングが入っていて、恐らくキャップに付けるのかな!?と思い取り付けました。これで、コメントによくあるキャップ外れの防止になるんじゃないかなと思います。

ネギトロ 1
鉄を多く含んでる感じで 海で使用するのにはちょっと不安

ミミズ 5
ロードバイクのツーリングで使っています。やや荒れ気味の路面だと30キロ巡行なんかすると25cでは振動がきついのに空気圧もあまり落とせなくてつらかったのですが、28cだとそれができる。このタイヤは軽くてしなやか、空気圧をあげたり下げたりして、振動への対応も速度をあげることもできて対応範囲がとても広い。転がり抵抗も結構低くて軽やかなほうだと思います。真っ黒なタイヤが多い昨今、サイドが黒とアメ色をえらべるので、アメ色の落ち着いた高級感を楽しんでいます。耐パンク性能は、1500キロくらいしか使えてないのですが、一度もパンクはしていません。トレッドは懐かしめのヤスリ目、グリップもそこそこいい。きれいな減り方をしていて、強度的にも問題を感じません。名作なんじゃないかと思いますが、もうちょっと安いと嬉しいです。

なおきん 5
オイル粘度は、所謂ベイトフィネス用のサラサラオイルよりも、ほんの少し粘度が高い感じです。この度合いが実に良く重宝しています。高回転型のベアリングにサラサラオイルですとピーキーになりすぎて、実は意外と使いづらいものです。このオイル粘度ですと、限界一歩手前で落ち着く感じです。あと、商品説明にもありますが、ゴロゴロ感の原因の1つであるベアリング内の極小な異物？を本当に排出しているのか？4600ガンナーと3600ロケットのゴロゴロ感がほとんどなくなったのは嬉しい誤算でした。