セントアーク(CENTARC) 電気のいらないドラム洗濯機 ハンドウォッシュスピナー 小型 手動洗濯機 脱水

すあま 3
ドライバー自体は使いやすいですがキーホルダー部分がが邪魔なため一番最初に外しました。ネジが他の方のレビューにもあるようにネジの大きさがバラバラ、口径もバラバラ、長さもバラバラのため自分の欲しいものが入っているかは運任せでしょう。小さな袋に入っている数種類のネジの中に更にバラバラと様々なネジが入っているためよくここまでバラバラなものを用意できたなと思います。購入はお勧めしません。気持ち的には星0ですがドライバーだけの評価で星1です。

リモワパパ 4
先代のSYNCO-S6Mを気に入り使っていましたが、一年たったらピンマイクのケーブルが断線して使えなくなったため、2台目の「SYNCO-S6M2」を買いました。【選ぶ理由1:見た目すっきり】オンライン会議に、ヘッドセットではなくイヤホンを使いたい、でもマイクはイヤホン付属の物では満足できない方。ヘッドセットしたり、マイクが映るような見た目を嫌う方は、見た目すっきりして良いと思います。【選ぶ理由2:USB端子を塞がない】USBポートが少ないPCをお使いの方、イヤホンジャックにさして使うので、ポートを塞ぎません。たとえばUSBカメラとマウスでポートが埋まってる時など。【選ぶ理由3:音質が良さそう】SYNCO-S6M2をオンライン会議ソフトで使う場合、zoomやteams等のソフトウェア側で音質が下げられているので相手に届く音が高音質かどうかはわかりません。一方、音声録音ソフトを使ってローカル録音し、ローカットスイッチの効果を試したら、確かにローカットした方が聞きやすかったです（環境音が消え音声がクリアに聞こえました）。※Zoom会議で、ローカットのオンオフを相手に聴き比べてもらった所、変わりないと言われたので、オンライン会議での音質向上効果はなさそうです。【スマホとカメラの切り替えスイッチ】スマホとカメラの切り替えスイッチですが、私がPCで使う場合は、カメラではなくスマホ側にしています。説明ではPCはカメラ側となっていますが、相手の声が聞こえないので、すぐ反対だとわかるはずです。【マイクボリュームについて】本体でマイクのボリューム調整ができますが、上がるとイヤホンから伝わる自分の声が大きくなります。黙っていても、マイクが拾った環境音も自分のイヤホンから聞こえてくるので、最小にしています。最小にしてもオンライン会議で相手に聞こえる音量は変わらないようです。【最後に】先代の「SYNCO-S6M」使っていて最初に壊れたパーツは、ピンマイクをクリップに固定するプラスチック部品でした。壊れやすいので、クリップとマイクは取り外さない事をおすすめします。Amazonで金属のピンマイククリップが売られていたので、壊れてからはそれを使いました。

Bishop 3
USB-Cと言えば表裏も気にせずにスッと入ってカチッと刺さるものですが、このアダプタは何かに引っかかって刺さりません。2個とも、どのデバイスに刺しても同じでした。

Amazon Customer 3
2021年8月発売日産ノートオーラのカーナビ用画面保護の目的で購入しました。回転するスイッチが画面下の左右にあります。保護シートは、円形の部分が少しずれていました。やっと貼りましたが、画面の上部が飛び出しています。

狼と踊る男 3
少なくとも東芝のレコーダーの方は絶対に買わないように。ディスクを認識しないし、なんとか認識できてもダビングできません。ちなみに国産メーカーのディスクで東芝レコーダーにすると問題なく焼けました。つまりディスクの問題です。買わないように。

Amazonカスタマー 2
ケーブル部がメッシュの繊維でカバーされており、しっかりとした強度がある。折れたりせず、きれいな曲線を保つ。ところが、これが裏目に出てしまう。このケーブル、コネクタの形状が、でかい方とミニの方で反転してしまっている。通常、HDMIコネクタは、プロジェクタの大きいのも、タブレットのミニも、下向き台形。だから、ケーブルも、両端とも下向き台形にすればいいのに、この商品は、写真を見てのとおり、一方が上向き台形、他方が下向き台形。なんで、こんな面倒な作りにした？ヤワなケーブルなら、てきとうにケーブルそのものが途中でうまく表裏反転して、両方ともささるのだが、このケーブルは、ケーブル部がしっかりしすぎているために、ねじれない。だから、コネクタ部にケーブルそのものの力で、大きな負担がかかる。やたらケーブルの方が強いから、本体の方、とくにタブレット側のコネクタ壊しかねない。