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平 5
画面で見るよりさらに、品のよいスマホケースです。友人からの評判iも良いですよ。次に買うときもこれにしたいと思っています。

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自分自身ずっと100均の保護フィルムを使ってきました。ネットで調べて「100均と1000円のものに大差はない」「強化ガラスフィルムと違って、保護フィルムの原価はクソほど安いので100均で十分」と結論付けられたいくつもの検証結果を、自分自身も信じていました。とんでもない勘違いでしたね。【この商品と100均フィルム、ここが違う！と思ったポイント】①貼りやすっ！！なんでこんな違うの？※まるでガラスフィルムを貼った時みたいに、上から押さえてもいないのに勝手に端っこからにゅ～っと空気が抜けていくので、ホコリさえシャットアウトできれば気泡がマジでゼロ。気泡が入った不完全な状態で毎日過ごすのは大きなストレスなので、個人的に大きなポイントです。②付属品が充実している※100均のもクロスやヘラは付いているけど、クロスの大きさと質が違う。100均の5センチ四方ぐらいの小さいクロスだと、拭いてる時に指が画面にタッチしてしまうことがある。でもこの付属クロスは広げたポケットティッシュ1枚分ぐらい大きくて余裕を持って大画面を拭けた。また吸着力がすごいのかディスプレイが本当にノーダストになる。③ゴミ吸着用のソフトなセロハンみたいな青シールがいい※細かいチリは自宅のセロテープでも取れるけど、吸着力がありすぎるとフィルムにベっタリとくっついてなかなか取れないセロテープを剥がす時に、ヘタしたらフィルムに折れ目が付きます。あとセロテープは細いから、繊細な作業中と自分の指で触ってしまうとクロスで指紋を拭き取らないといけなく失敗しやすくなります。このぐらいのソフトな粘着性がちょうどいいし、広い面積なので指で持ちやすい。④指の反応がそこそこ良い※自分の場合は色々なアプリゲームをしているので画面の反応がとても大事でタッチペンの反応をとても重要視しています。QuaTab02は他メーカーのタブレットより若干指の反応が悪いため、フィルムに気を使います。ダイ●ーのは貼った当初はいいんですが、不思議と一週間ぐらい経過するとどれだけクロスで拭き取っても指とタッチペンの反応が悪くなるんです。それでいて表面も柔らかいのですぐ傷が付きます。こちらのフィルムにして良かったです。⑤ブルーライトカット機能が嬉しい「カット機能32%」とあります。でもそこまできちんとカットしてくれてる感じはないので「設定→ディスプレイ→色温度→デフォルトより左寄りにする（黄色っぽくする）」設定は必須と感じました。⑥日本製が嬉しい＆失敗したら送料で交換してくれるのが安心できる⑦やっぱり機種にぴったりのサイズは気持ちいい※100均にはAndroid用の10インチのアンチグレアフィルムは多分ないんですよ。100均のフィルムは15種類以上ジプシーしたので（その総額でこれ買えよって話です）ダイソ●の「for iPad 防指紋画面保護フィルム 写り込みを防止して見やすくするマット仕上げ」を推します。微かに弾力もあって使いやすくて、サラサラ指滑りも良くて本当にがっつりマット。ニュースや動画を見る程度なら今でもこれでも充分かもしれないです。でもiPad用なので…自宅でカッターで切って微調整していましたが個人がやると限界があり、目に見えないレベルで切断面がデコボコになってるようで、端っこに気泡が入りやすい。こちらの製品は工場でサクっと切断してくれているのでしょう、端もピシッと貼れて気泡なしです。気泡を見るとストレスで掻き毟りたくなるタイプなので、この辛さから解放されました。あとは当然ながらiPadはカメラ穴の位置がQuaTab02と全然違うので、やっぱり専用物が一番です。【完璧を目指すために】①必ず風呂上がり後の湿度が篭もった風呂場で行うフィルム作業をする前に最高温度のシャワーを5分出しっぱなしにして蒸気でモワモワにしておくのでも可②髪の毛部分をシャワーキャップで深く覆う　なければサランラップを巻いてもいい（ディスプレイを上から覗き込む時に髪の毛からチリやホコリが落ちる可能性があるので必須）③パンツすら履かない真の全裸で臨む④作業台は湯船の風呂ふたの上フィルム?タブレット?セロテープ等をふたに置く時は、タオルではなく新聞紙を敷く（布製品が風呂場内にあるとそこからホコリや糸くずが飛びかねない！！）⑤一番難しいのがサイズ合わせ10インチなのでここが苦労しました。でも①～④でホコリやチリはほぼ入らないので、焦らず落ち着いて気が済むまでサイズを合わせましょう。縦に長いので左右を合わせた方がやりやすいです。上をカメラ穴側にして、カメラ穴に合わせつつ左右どちらか片方の辺に合わせる感じですね。四隅に吸着力の弱めのセロテープを張っておくと指で持たずに位置を調整できます。⑥位置さえ完璧に出来たら、ホコリの混入を見つけても落ち着いて対処できます。四隅に貼ったセロテープで、近い混入部分をそっと剥がし、付属の青いフィルムシールでホコリを取って再度貼り戻すだけです。この程度の作業なら保護フィルムが折れ曲がったりしませんし吸着力も落ちません。このホコリを取る作業で新しいホコリが入るエンドレスループで発狂することが多々あるので、風呂場なら安心です。※これでチリやホコリをほぼ皆無にできます。たかが1000円、されど1000円です。【使用後の感想】①わりと甘いアンチグレア背後の天井のライトはダイ●ーのフィルムより写るし結構反射します。でも真っ黒な画面で自分の顔は判別できないから許せます（輪郭は分かる）。個人的にもっとマットな画面が好きなので、この部分で気持ち的には★1個減です。※でもただマットにするだけなら、他の要素を犠牲にすれば技術的には簡単にできるそうです。ガラスフィルムのアンチグレアは調整が難しいらしいですが、フィルムは加工が簡単らしく。指滑り?視野?透明度等を総合的に見てこちらの企業がこのバランスにしてくれたのだと思います。②指の反応は合格それなりにサラサラ滑ってくれてタッチペンの反応もまずまず良いですね。たまに反応が外れるのは、もうこの機種の悪い方面の特色なのだと思います。（他メーカーのタブレットだとこのようにならないので私自身の身体的特徴ではないと思います）そういう時は手近なもので指を擦って静電気を帯電させると良い反応に戻る気がします。ナイロンやポリエステルなどの化繊の服、ウール、プラスチック、ビニール、髪の毛などが帯電しやすいようです。紙、鉄、木綿、麻、シルク、木材はダメです。②思ったより表面が柔らかいディスクタイプのタッチペンをそっと使ってみましたが、極薄く、うっすらと跡が残ってしまいました。硬度はガラス製じゃないので仕方ないです。自分は指の反応とアンチグレアの両立を第一に取ったのでこの部分は妥協です。ディスクタイプは止めて、注意して優しく使おうと思います。※長くなりすみませんでした。1ヵ月後ぐらいにまた感じたことがあれば、後日書き足します。今現在はリピートしようと思っています。

JoyStick 4
甘い香りと口当たりで女性でも飲みやすいです。飲み方はロックがお勧め。度数はそんなに高くないですが、飲みやすいので飲みすぎには気を付けましょう。