在庫販売 ＪＭＥ 陸自新迷彩 132 フォーンポーチ 小

キャンディス 4
イワタニのジュニアバーナーは大変便利な代物で、アウトドアでの出番も多い。しかしそのままではCB缶がむき出しであり、輻射熱が気になって長時間使えなかったのと、安定性がそれほど良くないため転倒の心配があった。輻射熱の方は自分でステンレス板をカットして遮熱板を作ったのだが、それでも気休め程度だろうと思っていた。そんな中、遮熱板代わりにもなるミニテーブルという商品がいろんなメーカーから出てきていることを知り、その中でもロゴがかわいいこれが気になった。まずCB缶への熱を気にしてビビらなくてもよくなること、CB缶の上のデッドスペースを有効活用できるようになることというメリットが目立つが、それ以外にもバーナーをテーブルで支えることである程度転倒にも強くなるというのがとても気に入った。予想外の事故が起きてしまえば、楽しいアウトドアも一瞬にして苦い思い出になってしまう。そのリスクをできるだけ０に近づけていくのが大人の責務であろう。さて、実際に届いた商品はとてもかわいい袋に入っていた。これには妻が一番喜んだ。素材もよくある安っぽい化学繊維ではなく、ちゃんとしたコットンであり手触りもいい。きつねのロゴも入っておりとても気に入った。中身はずっしりと重く、分厚いステンレス製のテーブルであり、足が折りたたむ形で収納できる。天板の塗装はキレイにされており、ここにもきつねのロゴが入っており子供たちも気に入ったようだ。中華製品によくある端のバリなどもなく、そのまま使用できる。足の展開はかなりきつめ（特に女性には）だが、簡単に倒れないようにするためには仕方ないだろう。天板の広さは30×21㎝と小さめだが、シェラカップやケトルなどを置いて2人分のお茶を用意するくらいなら問題ない広さだろう。さてジュニアバーナーのセットであるが、これが最初苦労する。バーナーの足とテーブルの脚が結構ぶつかり、テーブルの高さが低いのでやりづらいこともあり慣れるまでは面倒だと感じるだろう。CB缶をつけたままでもセットできるようにはなっているので、商品説明をよく見て練習しよう。セットした状態で天板とCB缶とは1～２㎝程度の距離があり、接触していない。30分程度ケトルに火をかけているとテーブルが結構熱くなっていたが、缶は冷えたままであった。テーブルは熱くなるのでそこはうっかり触らないよう注意しなくてはならない（特に子供たちには説明しておく必要がある）。セットがやや面倒だが、これほど便利なものはない。ジュニアバーナー使用時の安全性が上がり、安心して使えるようになったというのも嬉しい。価格もセール時3980円で購入できたのでコスパも良いと感じる。◆改善して欲しい点?やや重いので軽量化を目指して欲しい?脚の展開時にロック機能をつけ、開閉自体はもっと軽くして欲しい?もう少し簡単にセットできるよう形状を工夫して欲しい

haru 4
ヘッドが重いので、振り幅小さく同じ距離を打てる。その分ヘッドがブレず方向性が出やすい。ただ、ウッカリパチンとやるとすごい行っちゃう。身長161ですが、左目をボールの真上にすると、グリップがおなかに着きそうになる。金鋸で6センチカットして、極太グリップに付け替えたら、すごく良い感じ。

マーくん 5
安定した弾道、飛距離アップに驚きました。念願の90切りを達成できました。

Amazon カスタマー 1
このライトを使うには別売のバッテリーとバッテリー充電器を買わなくてはダメ。その説明が全然されてなくて、あたかも動画では付属しているように解釈してしまい、携帯充電が出来るんだろうなぁと思って買ってしまった。本体の機能より騙された感じ。別売を二つ後から購入してかなり高い物になってしまった。勿論、説明書もついていない。このての事に詳しくない私はフェアーじゃない業者だと感じた。

にじ 3
天板の真ん中には傷があり低い高さで使用する足の1箇所にはキャップがついていないという欠陥商品でしたが返品も面倒なので我慢して使います。今回の問題はAmazon側の検品とか輸送方法によるもので製品自体には不満はありませんのでこの評価です。

Amazon カスタマー 5
テント泊用に、初めてインフレーターマットを購入しました。畳んだ状態でもだいぶ大きく、車移動向けですが、寝心地はとても良いです。翌日腰などが痛くなることはほぼありません。0?5度ぐらいの冬キャンで使用しましたが、本品の下に厚さ4mmの銀マットをフロアシートとして敷いた状態で、底冷えは全く感じませんでした。大きいので複数買うのにはやや抵抗があるのと、静電気で芝生などがつきまくるのが難点ですが安価でとにかく快適に眠れるので気に入っています。畳むときは、まずキャップを外した状態で上に乗りながらざっくり3つぐらいに折り、ある程度空気が抜けたらキャップを閉め、次は端から丸めていく(これも上に乗りながら)と1人でも簡単に畳めます。