資生堂 スポッツカバー ファウンデイション（カバー)(部分用 H101（オークル系の落ち着いた肌色）) ベースカラー 20g

まさに名品と呼べる「資生堂 スポッツカバー ファウンデイション」。 コンシーラーとして私も愛用しています。

「とにかくカバー力が欲しい」という方に圧倒的な人気を集めています。

私も、クマ・シミ・そばかす・くすみなどを、隠したいけれど、自分にあった納得いくアイテムがみつからず、
最近落ち着いたのがこのスポッツカバー ファウンデイションでした。仕上がりの良さはもちろんのこと、
驚いたのがその『ヨレにくさ』と『持ちの良さ』。 隠したい部分だからこそ、一日中キレイにカバーした状態を
保っていたい私の強い味方です。そもそもこのアイテムは、やけど痕にお悩みの方の精神的負担を少しでも
軽減してもらいたいという思いのもとで開発されたファンデーション。だから男性にもお使いいただけるように
豊富なカラーバリエーションをそろえています。

▼仕上がりで選べる3タイプ
Ｓ(ソフト)シリーズ：　中身が柔らかいく自然にカバーしたい方に
Ｈ(ハード)シリーズ：　硬めでカバー力の高いしたい方に
Ｃ(コントロール)シリーズ：　補正色としてお使いになりたい方に

色の選び方 〜シミ(肝斑)・そばかす・ニキビ跡を隠したい〜 ・ご利用のファンデーションと同じ色、または少し暗い色。 〜目の下のクマを隠したい〜 ・寝不足や血行不良による青クマには、イエロー系の色。 ・マスカラなどの色素沈着による茶クマは、ファンデーションより 少し明るめの色。 ■全体用　「Ｓ ４色」 なめらかなのびで、肌にぴったりフィットし、薄いあざなどをカバー。 左から ・Ｓ１００（オークル系の明るめの肌色） ・Ｓ１０１（オークル系の落ち着いたの肌色） ・Ｓ１０２（オークル系の濃いめの肌色） ・Ｓ３００（ピンク系の赤みよりでやや明るめの肌色） ※全体用の「Ｓ」は「ソフト」の略で、テクスチャーがソフトで適度なカバー力。 ■部分用「Ｈ ２色」 肌へのフィット、カバー力にすぐれ、あざや濃いシミ（肝斑）、ソバカス、やけどあと、傷あとなどをカバー。 左から ・Ｈ１００（オークル系の明るめの肌色） ・Ｈ１０１（オークル系の落ち着いた肌色 ※部分用の「Ｈ」は「ハード」の略でテクスチャーが硬めでカバー力が高い。 ■補正色「Ｃ ２色」 赤あざ、青（黒っぽい）あざなどの濃いあざの色を補正し肌色に 近づける効果があります。 左から ・Ｃ１（マイルドなホワイト）　くすみのない赤あざ、小さめの赤あざの補正と、 好みの明るさへ肌色をコントロールします。 ・Ｃ２（ベージュがかったイエロー）　濃い赤あざ、大きな赤あざの補正に 適しています。 ※補正用の「Ｃ」は「コントロール」の略でテクスチャーは硬めで カバー力が高い。 バイヤーまいこのおすすめポイント 女性達の「隠したい」を叶える抜群のカバー力 もともと、あざややけど跡を隠すために作られたので、いつものメイクに プラスすれば頼もしいほどにカバー力を発揮してくれます。 ナチュラルメイク派の私は、少量で充分すぎるほど！ 特に、ヨレが気になってくる目元は多く使うと厚塗りメイクに見えてしまうことが ありますのでお気をつけくださいね。 1回で済まそうとせずに、少量を数回重ねて自分好みに仕上げていくことが キレイに仕上げるためのコツ。 使い方 【うすいあざ・シミ(肝斑)・そばかす顔全体】 使用アイテム：ベースカラー(全体用)Ｓ 1.化粧水で肌を整えた後、ベースカラー(全体用)のＳシリーズを指またはスポンジで小きざみにむらなく伸ばします 2.全体をみて、特にカバーしたい部分はさらに指先で軽くたたくように重ねづけをする。 【あざ・濃いシミ(肝斑)・濃いそばかす・やけどあと・傷跡】 使用アイテム：ベースカラー(全体用)Ｓ、ベースカラー(部分用)Ｈ 1.化粧水で肌を整えた後、ベースカラー(全体用)のＳシリーズを指またはスポンジで小きざみにむらなく伸ばします。 2.特にカバーしたい部分はベースカラー(部分用)を指で軽くたたくようにしてのばし、顔全体と自然になじませます。 【濃いあざ】 使用アイテム：ベースカラー(全体用)Ｓ、コントロールカラー(補正色)Ｃ、ベースカラー(部分用)Ｈ 1.化粧水で肌を整えた後、ベースカラー(全体用)のＳシリーズを指またはスポンジで小きざみにむらなく伸ばします 2.コントロールカラー(補正色)をあざが目立つ部分に指先で軽くたたくようにのばし、その上にベースカラー(部分用)を 重ね自然になじませます。 バイヤー まいこ 資生堂