リンクス LYNX ゴルフ TRANSAM トランザム CNC Classic キャッシュイン クラシック パター 34インチ

Mc 2
ふだんシュノーケルは右側に付けているのですが、自分の購入した商品を右につけると排水口が下を向かずに前を向いてしまうので仕方なく左につけて使用しています。（排水口が前でも下でもあまり変わりませんが、見た目と気持ちの問題です）頻繁にシュノーケルクリアしないといけないので、ひょっとするとシリコンパーツとの繋ぎ目から水漏れしているのかもしれませんが、使えないことはありません。

安住正博 1
底が固すぎて全然履けませんでした。値段も安かったのですがちょっと残念でした。

アルバスサイト 4
ミニベロフラットバーにはこれで十分。

PC楽しむおやじ 4
ダイヤフラムポンプ(Amarine Made DC12V,17Amax 60PSI,20L/min)を駆動するために購入しました。さらに、ポンプへの印加電圧を下げることで、吐出流量を落として運転する目的で、この電源の出力電圧調整範囲を6V～１２Vを目標にして自己責任で改造してみました。スイッチング電源の基本回路を文献で調べ、電圧検出フィードバック回路を触ることで出力電圧が広範囲に変わられます。したがって、 S-360W-12 でも基板の回路をたどり、電圧検出回路（出力端子横）にある半固定抵抗VR1(800Ω)を２K～５KΩに交換すれば、電圧調整範囲の下限を容易に下げることができました。無負荷の状態で電源への供給１００Vを切ると、出力電圧が３V付近までは出力表示LEDが点灯するので、この電源ではその辺りまでは出力を下げられると判断しました。それで、VR1を10KΩ程まで大きいものに換えれば約３～１４Vの範囲でこの電源の出力電圧が可変できそうです。試しにVR1を2KΩに交換してみたら、電源が無負荷状態で7.5～14Vまで変えることができました。後は、負荷となるダイヤフラムポンプがどこまで電圧を下げる必要があるかで、VR1を選定するだけです。この電圧調整用半固定抵抗VR1が故障して抵抗値が最大になるとか、または断線しても、電源の出力電圧は下がる方向に壊れるので、負荷に過大な電圧が掛かることが無い安全回路になっています。（当然のフェイルセーフな設計になっていますね）DCモーターで駆動するダイヤフラムポンプは、電圧を下げることで吐出流量も下がることができ、容積式ポンプでありながら可変吐出機能が備わることで使い勝手がよくなります。電圧が変えられるタイプのスイッチング電源は、amazonで5千円弱で1種類だけありますが、先日は運悪く在庫切れだったので、その2/3の値段で出力電流が1.5倍とれるこの電源を買って電圧可変範囲を広げる改造を試みました。お安いので自己責任で遊べて有難いですね。　また、VR１を外して普通の手回しボリューム外付けすれば、頻繁に電圧が変えられる電源になり、更に安いデジタル電圧計を電源出力に繋いでおけば大容量の試験電源として便利に使えそうです。