Type-c イヤホン 変換 タイプ イヤホンアダプタ 3.5mm usb-cオーディジャック 電話 音量調節 音楽 iPad、Androi

楽しいは 5
SRS -002との同時購入です。発売後間もなく、未だに口コミも少ない製品ですが、品質は上々です。無論音質的にはハウジングの影響を受けますが、アウトドアでコンデンサー型イヤホンを使えるようにするアタッチメントを公式のSTAXが出してくれた意義は大きいです。モデルチェンジとは異なり、導入のコストを抑えられて、かつ必要により容易にオープン型と密閉型を切り替えられるのは便利ですし、何より楽しいです。ただし、質感はプラスチックそのもの。ハッキリ言ってチープであり、 5000円超という価格設定はコストパフォーマンスに優れているとはお世辞にも言えません（最近の量産品はデザイン含め廉価で高品質ですから、このような専用品を始めて買うと特にガッカリするかもしれません）が、SRS-002,SRS-003の音に魅入られた方には唯一無二の選択肢です。本体価格を考えれば高価すぎるわけでもないですし、迷っているならまずは買って試してみるべきでしょう。ちなみに、本製品のハウジングカバーを取り付けると、アームはつけられなくなってしまいます。装着感の安定性は新開発のイヤーピースによって補助されますが、安定性では当然劣りますから（ただし、本体付属のイヤーピースより、CES -A1付属の物の方がハウジングと耳の間に距離が出来るために、耳が痛くなりにくいです。これ単体での販売も行っていただけたら大変ありがたいのですが??????）、その点でも注意が必要です。

北のヨッシー 5
そこまで明るくないだろうなと試しに購入してみました。取り付け場所は、会社倉庫で地上6mに吊り下げで設置。他の照明器具もありますが、物凄く明るくビックリしました。後は、耐久性がどれだけあるかです。

RYDE 4
まずこのラジオはBCLやSWL、アマチュア無線をやっている（いた）等、電波の世界を少しでもかじったことのある人を対象にしており例えばラジオ日経で競馬や株式市況を聞く、ラジコ好き等、電波の趣味とは関係なく放送内容を重視している人は別のラジオを選んだ方が良いでしょう。決めつけている訳ではありませんが知識のない人では直感的に操作出来ない上、説明書を読んでも理解出来ない可能性があり苦労させられるのではないかと思うからです。このことを前提にして感じたことを思うままに書きます。●まずスイッチを入れてもすぐには音が出て来ません。4～5秒程待たされます。SSBに切り替えた時も同様4～5秒　待たされます。●DISPLAYボタンで気温→アラーム→時刻→信号強度とSN比の順で切り替わりますが一度電源を切って再度ONにし　ても前の状態を覚えておらず気温表示に戻ってしまいます。●更に18650電池を抜けばメモリー以外の設定が全て消去されてしまうのでアラームや時刻の再セットが必要です。●SW/FM/AIRについては外部アンテナが使えますがLW/MWについては外部アンテナが使えません。●スケルチは確かに浅めにしていても頭切れを起こし通信終了後はノイズの尾を引きます。また幸か不幸か全ての　モードについて有効です（但しモードによってスケルチレベルはバラバラ）。またノイズレベルの変化でもスケルチ　レベルが変わり例えば同じAIRでもロッドアンテナ時と外部アンテナ時とではスケルチレベルが違ったりします。　ただTECSUN S-2000をお持ちの方ならご存じでしょうが、ノイズレベルが下がれば通信の音量まで下がってしまう　お粗末な「なんちゃってスケルチ」ではなく比較的しっかりしています。●メモリースキャンは出来ません。諦めて下さい。従ってスキャナーのようにお気に入りのAIRバンドの周波数を　スキャンしてラジオ代わりに聞くことは出来ません。更にダイヤルでメモリー内容をプラスマイナス出来れば　未だマシですが、残念ながらこれも出来ません。一つの周波数だけが聞ければ良いと言う人であれば、それ程　感度も悪くなく問題はないと思います。●SSBでのチューニングは若干やり辛く感じます。しかしSSB対応だけの受信機に比べると遙かにマシです。　USBとLSBとでキャリアポイントがズレているので最近の高価で優秀な受信機のようにどちらかでUSB/LSBの　どちらかでゼロインすれば片方もズレないと言うことはなく必ずズレています。（PL-880などもズレています）●灯台放送はなくなってしまいましたが、このラジオで1600KHz台のマーチスやハーバーレーダーなどの放送を　聞こうとしている方、ちょっと待って下さい。前にも書きましたが確かにこのラジオは1710KHzまで中波のカバー　をしていますが、これはあくまで10KHzステップにした場合であって日本のように9KHzステップでのカバーの　上限は1620KHzまでです。なので電源を一度OFFにして10KHzにしてからでないと受信することが出来ません。　これでも未だ10KHzステップ時に9KHzでは未カバーの周波数をメモリーしておいて後に9KHzステップに戻しても　呼び出せれば良いのですが、これは不可です。その周波数ステップで未カバーの周波数を呼び出すことは出来ず　クリアー状態になってしまいます。そして再び9KHzステップに戻して同じメモリーチャンネルに別の周波数を　メモリーすると二重メモリー状態にはならず、そちらが有効になってしまい前のは消去されてしまいます。　（これはELPAのER-C57WRなども一緒です）●感度については比較対象にした受信機（PL-880、ER-C57WR、DE-1103、S-2000）とあまり遜色がありません。　また受信場所によって様々に変化するので一朝一夕に比較説明するのはかなり難しいと思われます。　ただノイズの影響を受けやすいのと設計年が古いS-2000などに比べると選択出来るフィルターの種類が多かったり　先程説明したようにスケルチなどかなり改善されています。（メーカーに関係なくあくまでDSPラジオとして比較　した結果です）但し前にも書いたようにPLL方式のDE-1103とは比較し辛いものがあります。●AM系の受信時では充電しながら聞けないと思った方が良いでしょう。例えポータブルバッテリーからの充電でも　かなり不快なノイズを拾います。●ダイヤルで選局時AGCの関係か受信音が徐々に復活するような感じです。その為ゆっくりダイヤルを回しても　「スボスボ」と音がして滑らかではありません。●操作時にはランプがONになりますが常時ランプも出来て、この辺は便利です。●ダイヤルはクリック式です。しかも貧弱であまり雑に回すと壊れそうです。同じダイヤルを長めにワンプッシュ　してOFFから1～9までのスケルチ設定が出来ます。また短めにダイヤルのワンプッシュでダイヤルの早送り、　遅送り、ロックも出来ます。●SWに於いてボタン押しのスキャン（縦の<>）では放送のメーターバンドのみ有効で、その他の周波数では有効　ではありません。次の放送のメーターバンドまですっ飛ばされます。●これは人によって違いますがPAGE毎のメモリーが使い辛く感じました。要は各バンド最大100chであっても　PAGE毎にメモリーの個数を変えられるのであればまだしも、それが出来なければ何もわざわざPAGE毎にする　必要があったのかと疑問に思います。●塗装は恐らく貧弱だと思われるので硬い場所に置いたりすると傷だらけになると思います。また角の塗装が摩擦に　よりすぐに禿げそうな感じがします。傷が気になる人はこの辺も留意した方が良いでしょう。●付属のレザーケースはこのラジオしか入れられません。しかも薄いのでラジオへの衝撃をカバーには少々心許ない　ように思われますし出し入れしている間にいずれ角が禿げて来そうです。出来ればサイドポケット付きの肉厚の　ケースを別途用意することをお勧めします。私は縦10cm横20cm弱の丁度良いスポンジ入り肉厚のケースが家に　あったのでサイドポケットに外出用のUSBケーブルや外部アンテナ一式を入れメインの方にラジオを入れて持ち　歩いています。????とまあこんなところでしょうか。更に気になった場所があれば追記したいと思います。

Kitchen11 4
沢山入っているので、当初の目的通り備蓄品として買いました。特に持続時間などははかってませんが、100円ショップの安いアルカリ電池よりは長持ちな気がします。気に入ったので切れてきたらまたリピートすると思います。

げーりー 3
ゴム製品に使いたかったので、安心して使えました。