パナソニック レンジフード 専用部材 幕板 スマートスクエアフード用 幅

パナソニック レンジフード 専用部材 幕板 スマートスクエアフード用 幅

パナソニック レンジフード 専用部材 幕板 スマートスクエアフード用 幅

yy 4
製品写真を見て底面以外は黒かと思ってたら、濃茶色でした。他にカラーバリエーションは出ていないようで、黒もあるとといいなと思います。製品裏面の説明図は、斜め脚の椅子です。が、斜め脚の椅子で使うと、この製品は垂直の筒なのに椅子の足が斜めなわけで、口？のところが斜めに引っ張られて、反対側に三日月型の隙間ができます。たいした問題じゃないですが、椅子に座って下を見ると、この隙間がちょうど見えて少々気になるんですね。スチール丸細脚のチェアって斜め脚のものが結構あるので、角度ぴったりは無理にしても、いくらか筒が傾いてて隙間を減らせるような斜め型の製品があるといいですね。でも、それらを補って余りあるぐらい、とにかく滑るようになりました！在宅勤務用に買ったワークチェア、椅子自体は快適ながら動かしにくさに困っていたのですが…。今や、なんなら押して手を離せば勢い余って数センチ行きすぎるぐらいです。なお、15mmほどの細脚に粘着式フェルトを貼るのは、さほど滑らないし剥がれやすいしで、時間の無駄でした。さっさとこれ買えば良かったよ。

horick 5
Sunhokey Siriusと言うEnder-3類似形状の３Dプリンターを使用しています。Ender-3のガラスベッド、しわ無しPit塗布あり。2号機を作る為に廉価でエンクロージャー（囲い）の不要で扱いやすいPetgを良く利用しています。さて、商品ですが、スプールの巻きはとても丁寧。指定温度220-250℃ですので、200℃位で手押しでセット。200℃でもPetgとしては標準的な若干硬めの押し込み加減でしたので、220℃でプリント。・・・と思ったら、間違えて215℃でプリントしてしまいましたが、本体の造形は問題無く造形出来ました。プーリーホルダー側は断面積3×3程度の部位が積層出来ず、造形失敗しましたので、該当の箇所をCADモデルを修正し、つなげて連続して造形するようにすると、積層出来ました。本体は215℃、コーミングOff、プリント速度40mm/s　Infill速度20mm/s　リトラクト40mm/sec リトラクト量6mmで僅かに綿毛の様な糸引きがあるものの、ほぼ糸引き無し。積層状態も良好です。造形失敗したプーリーホルダー側は、220℃で造形しましたが、220℃の方が良いように感じました。215℃、220℃ともに造形品のベッドの密着は良好。冷えると金属ヘラで周囲のBrimを浮かせると奇麗に剥がれました。もし剥がれない！！と言う場合は冷蔵庫で数時間冷やすとポロっと奇麗に外せるので慌てずに冷やしてみましょう。安定供給される様でしたら、次回もリピート購入しようと思います。

Amazonもりた 5
吸引力は少ないけどブロワに吸引力求めてないので星5にしてます。吸引力欲しい人は掃除機か集塵機買ったほうが良いですね。…と言いつつ全然ブロワ本来の使い方ではないですが、釣り用のゴムボート膨らますために購入。今までフットポンプで汗水流して膨らましてたのがアホみたいに感じます。まぁ、ブロワだけでは高圧には出来ないので最後にフットポンプで圧を上げる必要はありますが、それでも準備が大分楽になりました。最高。人力でシュッコンシュッコンやってたのが、ノズルを指で押さえてスイッチ入れるだけでボート膨らませられるなんて！あぁ、なんと素晴らしい事なのだろうか。なんかの魔法かと思いました。まぁ、ゴムボート用の電動ポンプなんて安くて怪しいのが幾らでもあるのでそれ買えば良いんだろうけど、安物買いのなんちゃらになるより、例えボート膨らませられなくともブロワとして使えるし…と思っての購入でしたが大正解でした。ボートも膨らましブロワとしても使える…ホント最高。ブロワ本来の使い方もできるし寧ろ安く上がった気さえしてきます。まぁ、元々マキタのバッテリー持ってたから言える事ですけどね。本当なら星を46個くらい付けたいけど出来ないみたいなので星5つの評価。