文鎮 書道 カラー文鎮

RYS 4
macbook pro 13 inchで利用しました。もちろんサイズ感はピッタリで、取り外しもし易く、覗き見防止フィルターとして、不自由さを感じたことはありません。ただそもそもこちらの商品は、ディスプレイの綺麗さを制限することになります。できるだけ使わないようにしないとRetinaが勿体ないことに違いはありません。

Amazon カスタマー 1
1/20に商品購入し、新車を購入したため、知り合いのディーラー整備士に取り付けを依頼。2月半ばに取り付け開始。取り付け作業中に電話が入り、ＨＤＭＩ入力が死んでいるとの連絡。ＲＣＡ入力が生きているので、そちらで配線していいかとの連絡をもらう。この時点で　モニターの取り付けは終了していた模様。お値段の安い中華商品にありがちなことだったので、そのままＲＣＡ接続で画面も映り、問題なく使用できました。画面は綺麗で大きく、ＲＰステップワゴンに取付してもらいましたが、子供たちも大満足でした。しかし??????。4月5日ルームランプや青い光はついたまま、画面が突然映らなくなりました。取り付け作業後、1ケ月半で死亡するという????知り合いに取付作業工賃も支払っているため、怒りしかありません。そこで　こちらへ問い合わせするが、対応が最悪。まずは、壊れた商品を元払いで送り返せというメールが届く。これが問い合わせ後　2日経ってからの返信。壊れた商品を送るのに、元払いはどうかということと、壊れた商品を外す工賃と交換してもらったまともな商品を取付する工賃がかかるので、脱着を同時にやりたいため、まずは、きちんと動く商品を発送してほしいとメールするが、またも　2～3日後でメールの返信が遅い。で、商品がないから　発送が来週になるなどのメールがきて　こちらから　返信するも、いまだ　返答がない。商品が高い安いは別にして、新品の商品を販売し、不良品を発送した後の対応が悪すぎる。こちらは　無駄な取付工賃を払っており、正直　本体の倍近い工賃を払わなけれいけない状態。この店の誠意を全く感じないので　正直　いらっとする。

mok 5
これよりも高価なイヤホンもいくつか持ってるけど、こういう良い意味で個性の無いイヤホンは持ってるといろいろ重宝する。とくにサブスクでオールジャンル無節操に聞く自分みたいな人間は。通勤通学である程度乱暴に扱っても心が痛まない価格なのも有難い。見た目も可愛いし、もうこれでいいんじゃないか？って気になってくる。まぁ、だからって二万円三万円クラスのイヤホンに勝てるかっていうと全然そんなことはないけど、個性が無いって事はその個性を嫌味に感じることが無いってことでもあり、これは結構重要。手持ちのイヤホンでいえば、LZ-A7は情報量で言えば圧倒的だが、トライブリッドはどうしても派手に感じる時がある。King RSはDD一発でモニターライクな解像度の高い音を鳴らすが、鋭すぎて疲れている時はしんどい。IKKOのOH10は情感のあるボーカルが持ち味だが、軽快に聞きたいときはちと違う、ってなる。結局、個性ってのは長所であると同時に短所であり、その短所をそぎ落とした製品を一万円って価格で出すIKKOさん結構すごくない？普通、こういう「よくできてるけどつまらない音」ってある程度高額な製品で耳が肥えた煩い客相手に出すものだと思ってたけど、果たしてこれが市場に受け入れられるのか？少なくとも自分には響いた。