ロイヤルカナン 食事療法食 犬用 腎臓サポート セレクション ドライ 1kg

いつも手続き後、速やかに発送して頂きありがとうございます。我が家の老犬のご飯にいつも同じものを注文しています。食いつきの状況が、老犬の体調のバロメーターにもなります。いつもガッツリ食しています。

Amazonカスタマー 3
先端を閉じても、隙間が大き過ぎて…掴んだ麺がすり抜けて、ズルズル落っこちてしまいます。初めは使いにくくて仕方なかったのですが、そのうち慣れてきました。慣れてはきましたが…それでもやっぱり、使いにくいのは変わらないですね。もう少し隙間が狭ければ、もっと良かったと思います。

我が家のミニチュアダックスが、お水をよく飲み始めた頃に血液検査をしたところ、腎臓の数値が悪くなっている事がわかりました。 まずは食事を見直す事にして、こちらのフードを食べさせてみる事にしました。 問題なく食べています。 血液検査の結果をみて、次をどうするか考えたいと思っています。

14歳のチワワ。腎臓が悪くなりBUN数値（平均7～27）が68に。獣医さんでネフガードという飲み薬を与えながら何種類か療法食を試しましたが、このフードでやっと数値が下がりはじめ、１年で36前後までさがりました。まだ平均より少し高いですが安定しているので大丈夫と毎月の検査で言われてます。味もおいしいようで飽きずに食べてくれます。ほかの療法食のように油分でべたついたりにおいが強かったりせず、扱いやすいです。食べてくれるかぎり続けようと思います。

Kindleのお客様 5
ブラウンOral-Bもついにリニア駆動になりました。いままでモーター製品でよくソニッケアーとライバルになれたなぁ・・・という印象です。ソニッケアーは昔替えブラシに巨大なマグネットが付いていてそこから進化して普通の替えブラシになったんですが、ブラウンは軸が太く大きくなっていたり、ディスプレイがついたり明らかに最新技術が導入されてます。以前とかなり変わったので、難しかったんだろうなぁと実感できます。以前の替えブラシは軸自体が全く違うものに変わったので互換性はありません。モーター機でもソニッケアーと同じくらいの汚れ落とし力だったので、ソニッケアーダイヤモンドクリーンやOral-B従来機に比べてどうなってしまうんだろう？ということで試してみます。今までソニッケアーダイヤモンドクリーン、Orab-B PRO2000、昔と最近のドルツを使ってきました。Orab-B PRO2000だと充電がなくなってくると回転力が弱くなったりしてましたがそれがなくなってます。どんなときでも一定の速度。歯を1本1本丁寧に磨けるのはOral-Bだけ。ソニッケアーやドルツと比べると1本1本磨くので雑にぱぱっと磨くというのができませんが、逆に1本1本丁寧に磨くことを要求されるので丁寧に汚れ落としできます。横長の歯ブラシでは磨きにくい、歯の裏や奥歯の奥など大の得意。あとパワー。パワーはダントツでソニッケアーダイヤモンドクリーン＜ドルツ＜Oral-B PRO2000でしたがソニッケアーと体感で同等になりました。ちなみにすごく安く売ってる数千円のあまり聞いたことのないような中華音波歯ブラシと比べると、そちらは振動幅が非常に少なく歯ブラシ自体が微振動している感じで手磨きと同じような感覚になり、比べようにもなかったです。珍しいのが本体のディスプレイ。ちゃんと2分磨くと本体がやったね！という顔になったり、2分しか磨いていないと悲しそうな顔になるほか、本体リングのライト色を変えられたり、モードの説明が出たり。バッテリーの充電アラートや替えブラシの交換時期の表示など。めちゃくちゃ便利です。ここはソニッケアーダイヤモンドクリーンと全く違うところですね。iO9と8の違いは数点あって１つが3Dトラッキングシステム搭載でスマホアプリでどこを磨いてくれるか検知してくれる機能。これなんですが毎回スマホを持って磨くのもいいんですが、数回やってみた後ちゃんと磨けていたらやらなくなるのでは・・・なんて思います。もし機能があっても、最初のころに数回やってみるだけであとはスマホ起動しなくなってしまうんじゃないでしょうか。個人的に洗面台にスマホを持ち込むことが少ないので・・・。iO9と8の違い2つ目は、舌クリーンモードの存在。ジェントルケアブラシが推奨されています。このモードがないと舌磨きはできないというものではありませんので、iO8だと弱い超やわらかクリーンモードなどで舌掃除すればいいかもしれません。こちらのモデル以前のシリーズから進化して、充電時間が以前のモデルだと10～12時間だったのが3時間ほどに強烈に短縮されてます。公式や比較サイトでも解説されていないんですが充電バッテリーが以前はニッケル水素電池だったのですが、スマホでも使われているリチウムイオン電池になりました。これにより充電速度が上がりました。他にも利点が出そうで、それはバッテリーの寿命。メモリー効果がないので、バッテリー的には寿命が長くなるはず。以前のオーラルBもバッテリー持ちはわりと優秀で３～５年くらい持つといわれていましたのでひょっとしたら変わらないかもしれませんが一応長く使える期待はできます。【Oral-B iO9/8/7の違い】・Oral-B iO9のみモードが７つ・・・舌クリーニングモードが存在。3Dトラッキングシステム搭載・・・歯のどこを磨いているか検知する機能。スマホで磨いている場所が表示され、磨き残しがないように案内・表示してくれます。トラベルケースが充電機能つき・・・スマートプラグでコンセント充電ができるトラベルケース。（Amazon限定でトラベルケースなし商品があり、2020/11/2時点ではトラベルケースなしモデルのみ確認）・Oral-B iO8のみモードが6つ・・・舌クリーニングモードがない3Dトラッキングシステムはなしトラベルケースがついているモデルは充電機能なし（Amazon限定でトラベルケースなし商品があり、2020/11/2時点ではトラベルケースなしモデルのみ確認）インタラクティブディスプレイはカラー・Oral-B iO7のみモードが5つ・・・舌クリーニングモードと超やわらかクリーンモードがない本体インタラクティブディスプレイが白黒オプションか本体同梱別バージョンか不明ですが、ジェントルブラシ2本・カバー付きブラシヘッドホルダー・ブラシヘッドホルダー・ジッパー付きポーチ・マグネット式ポーチなどが数点がついた派生モデルなどが登場するかもしれません。【独自調査によるシリーズと色の展開予想】Oral-B iO9　オニキスブラック（黒）・ホワイトアラベスク（白）・ローズクオーツ（ピンク）Oral-B iO8　ホワイトアラベスク（白）・バイオレットアメトリン（紫・エディオン限定）Oral-B iO7　ホワイトアラベスク（白）のみ※キャッシュバックキャンペーンの対象機種一覧チラシよりiO9の黒以外とiO7の情報は2020/11/2現在発表されていませんそれぞれ発売中のアメリカでの定価は$329.99 / $279.99 /$219.99 なので、iO7はiO9とiO8の価格差と同じくらい価格が下がったモデルになるのではないでしょうか。

病院で勧められもう何年も愛用しています。 もちろん薬も処方され高齢のためいつ何があってもおかしくないですか硬いフードもしっかり噛み砕き食べているせいか気持ち的元気に過ごして食欲もしっかりあります。価格が少し高いですが少しでも長生きしてくれればいいと思います。

腎臓が悪いため ずっと食べてます。超小型犬で噛まずにのんでしまうため 3つに切ってあげてます。たまに開けたばかりなのに湿気ってるのかな？って感じの時があります。 腎臓は悪化することなく保ててます。

シラハマユウジ 4
値段以上の質感で満足しています。保温保冷も予想以上です。仕事場で使っていますが、自宅用にももう一つ欲しいくらい。他のレビューにも有りましたが、蓋の取り外しに多少の力が要ります。逆に言うと安心の締まり具合で、倒して溢れても直ぐに拾えば少量の漏れで済むとも言えます。